2007年06月13日

カニシーズン

カニシーズン

カニシーズン

先日、冬に成ったら毎年大勢のカニファンが日本海の旅館、民宿、ホテルと全てカニを売り物で賑わう日本海に食べに行きます、毎年高く又不味くなってます、一泊二食付きでカニフルコース、2万位で日本海の取れ取れのカニをたらふくと毎年癖のように行っていますが、今年浜の漁師さんに聞きました、カクカクシカシカと聞いた所、あほな事言いなこのカニは500円〜800円位これは15,000円位、これは2万から35,000円位と詳しく教えてくれました、何故こんなに違うのかなと聞いたらカニの種類が違うのですって、松葉蟹は最低でも5〜6万でなかったら一泊二食付きは無理でんなと言われ愕然としました、毎年2万前後で一泊二食付きはなんだったのですか?と聞いた所冷凍の輸入品と聞かされました、又刺身で食べれる物も一部有りますよと聞いても種類が違うと言われました、これって詐欺みたいですね、皆様どう思われますか?知ってて行かれてましたか?。
仕方ないでしょう。二万前後で一泊二食の旅館のチラシなどには「ズワイガニ」と書いてませんでした?
松葉ガニは、日本海側の兵庫、鳥取に水揚げされるズワイガニのオスのブランド名(同じく、福井、石川に水揚げされたものは「越前ガニ」)ですが、ロシアやカナダで水揚げされて冷凍されたものが大量に入ってきています。ただし、それは同じズワイガニであってもブランドの条件を満たさない(漁獲地、水揚げ地が違う)ので、そのまま「ズワイガニ」と表記されます。

今年、社員旅行で越前行ってカニ食べましたが、旅館からはあらかじめ「コースに付いているカニはズワイガニをお出ししていますが、越前ガニは高価なので、別注文で承っています」と説明されました。ちにみに一泊二食1万9千円、別注文の越前ガニは、時価で1杯最低1万5千円〜3万円と言われました。

ちなみに、同じ日本海で捕獲されたものでも近縁種のベニズワイガニ(ズワイよりもっと深海に生息する)があり、こちらもブランドの条件を満たさない(種が違う)ため、松葉カニとは呼ばれません。
ただ、ベニズワイは、形もズワイそっくりで、生きている間から色が赤いというだけで、味にもそれほど大きな違いはないと言われています。まして茹でてしまったらどちらも真っ赤になるのですから、見分け不能。しかも値段は松葉ガニより大幅に安いです。
冷凍の輸入品はともかく、そんなにこだわらなくても、水揚げされたばかりの活ガニをすぐに茹でて食べたらおいしいですよ。それなら、安く食べられるベニズワイの方がもむしろお得に感じます。

僕も松葉ガニの揚がる地方の出身ですが、地元民も高い松葉ガニはあんまり食べず、むしろズワイのメス(地域により、親ガニ、セイゴガニと言ったりしますが)が安くておいしいと好んで食べていました。
posted by タラバガニ・ズワイガニ・毛ガニ at 00:00| 松葉ガニ・越前ガニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする