去年の5月、北海道へ旅行に行って来ました。
海産物はどれもおいしく、同棲中の彼氏にも味わってほしくておみやげには大奮発して毛がにを買って帰りました。
結構高価だったものですから、食べるのがもったいなくて今日まで冷凍庫で眠っていました。。。
いくらなんでもこのままではマズイと考え、今日ついに毛がにを食べる決心をしました。
しかし、購入した際には、自然解凍してそのままレモン等をかけて食べると店の方に教えていただいたのですが、購入して時間が経ちすぎてそうやって食べてもおいしいのか疑問です。そもそも食べても大丈夫なんでしょうか。。。
仮に食べられる場合、ずっと冷凍庫に入れてあった毛がにのおいしい食べ方を教えて下さい。
ちなみに毛がにはずっと冷凍していました。
>いたんでいるかどうか、どうやって判断すれば良いのでしょうか?
火を通せばにおい等ですぐに分かるものなんでしょうか。
これは外見や臭いではあまりわからないとおもいます。
もちろんわかる場合もあると思いますが、全ての食品が
臭いや外見で腐っているかどうかが判断できれば、
日本中から食中毒がなくなっているはずです(^^;)
ただ、冷凍やけに関しては、表面にシモなどがびっしり
ついているようなものは、間違いなく冷凍やけしています。
それから心配なので・・・・・、蛇足ですが補足します。
食中毒の原因は、おおざっぱに言って2つあります。
一つは食中毒の原因菌が体内に入って悪さをする場合。これはサルモネラ中毒
など。
もう一つは、細菌やカビが食品を腐らせるときに、人体に
有害な毒をつくる場合です。
細菌兵器用にも研究されたボツリヌス中毒、最近話題になったo-157の
ベロ毒素、発ガン性をもつカビ毒であるアフラトキシン・・・などが
これにあたります。
ここからはよく読んでほしいのですが、これらの毒素は大変熱に強く、
ボツリヌス毒素などは120℃で数分間加熱しても、カビ毒は
通常100℃や200℃の加熱ではほとんど分解されません。
これは、たとえ数時間加熱しようが同じことです。
つまり、煮たり、焼いたり、揚げたりなどの調理では、毒はなくなら
ないのです。
毒をつくり出す生物は加熱で死んだとしても、その生物がつくった毒は
しっかりと残ります。
今回のカニがこれにあたるかどうかはわかりませんが・・・・。
でも、これは、ぜったいに憶えておいてください。 冗談で言っているのでは
ありませんよ。


